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英語で育児 親子の記録

英語育児に挑戦しているAilaniEmilyのページです。

横浜山手 英語育児サークル 活動報告3

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横浜山手英語育児サークル
イースターがテーマのレッスン報告です。
3.4歳児はイースターエッグ楽器を作りました。
star diamond triangle spuare circle heart
の形の呼び方を復習しながら、小さなプラスティックを卵に入れて、masking tapeとstickers(シール)を貼ってイースターエッグ/マラカスの完成です。

自宅で10分でできる工作にも、必ず色や形を学習する機会と英語を使う機会を織り込みます。
この積み重ねで子どもたちは日本語も英語も使うようになっていきます。

やってみたいと思ったらイイねお願い致します^_^

英語育児仲間の誕生日パーティ

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今日は英語育児仲間の子どもの誕生日会をシェアします。

留学時代からの10年以上の友はフランス語が母語のカナダ人。家族ぐるみで仲良くしていて、ご主人は日本人で子どもは英語と日本語で育てています。

こちらが、絵に描いたようなアメリカやカナダの子ども誕生日会のケーキ。

こういうカラフルなのが好きなんですね。
誕生日会の主席くんは、赤いケーキが食べたいとの要望だったらしく、ママは頑張ってオレンジ赤色をだしました^_^

風船に飾り、ゲームとカップケーキ。
Katieもアメリカンな誕生日会を満喫した1日でした。色々な祝い方、多様性を体験できる素晴らしい機会でした。

Happy St. Patrick's Day!

Happy St. Patrick's Day!
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アイルランドのお祭り、緑色に身を包む日です!本日、我が子Katieは緑のパンツに緑のTシャツ、緑のカチューシャとサングラスでこの日を祝いました。

100均一店でもこんなグッズが揃っているとは驚きました!

アメリカに住んでいた頃、大学のキャンパスは緑色の学生で溢れていました。

夜はアイリッシュ系の友人に誘われリムジンに乗って、1時間ドライブし、パーティへ。

緑色に装わない人でも緑色の下着を着たり、ネイルに緑を施していました。

アイリッシュ系の人々のお祝いでも、一緒に祝うことで、友好を深め、お互いをよく知ろうとする関係を築けるのだな、と留学時代に思いました。

今年はアイリッシュ移民のJFケネディ生誕100年、外交関係樹立60年など、記念すべき年のようで、横浜元町のパレードも盛大だったようです。

祝い方はこちら
http://inj-yokohama.com/?page_id=3

https://www.timeanddate.com/holidays/common/st-patrick-day

横浜山手育児サークル 活動報告その2

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先月紹介したFive little Monkeysの絵本と歌、
レッスン後、ご自宅でも絵本を購入された生徒さん、2.3回で歌えるようになったそうです。

これが子どものパワー。
吸収が速い!
ビデオを載せたかったのですが、うまくいかず、断念です。

代わりの写真はイースター向けレッスンに使うウサギやタマゴカード。

ママが選んだカードとマッチする目や耳の大きさのうさちゃんカードを取りにいきます。

三種の色がマッチしたタマゴを選ぶのは3歳では挑戦。4歳ではワクワク楽ちんです。5歳以上はカードを見せずに耳だけで挑戦し、カードを取ってきてから答えカードを見せます。

横浜山手英語育児サークル 活動報告3月その1

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横浜山手英語育児サークルの活動の様子をお伝えします。


イースターが近づいて参りましたので、うさちゃんbunnyやひよこちゃんchick、イースターエッグeaster eggsや春の花を登場させていきます。

ママが選んだ色と同じ色のチューリップが描かれたカードを上手に選べました。

英語育児の成果

こんにちは。
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今回のアメリカ滞在5日間では2日間のディズニーステイ、3日間は親戚と過ごしました。ホテル滞在や空港、買い物を通して、Katieが我々の予想、期待以上によく英語を理解していることがわかりました。

ほぼ日本語を話さない親戚たちの中で、言われたことを3歳児レベルで理解して、きいたり、きかなかったり(笑)。

食事の時に必要な表現はインプットすみなので、
「もっとお肉が食べたい」
「もうお腹いっぱい」
「濡れたタオルが欲しい」
「水が欲しい」
などなど欲求を満たすための表現は英語で言えて、親戚とのやり取りが必要な、
「おじちゃんにハグして、また明日ね、って言ってね」
「車に乗ってシートベルト締めて」
「おばあちゃんと手を繋いで」
などの指示にも通訳無しで従えていたので、普段通り生活できました。

ホテル滞在中やディズニーワールドの待ち時間でもアメリカ人の子どもたちと子どもらしいやり取りをしていて、安心しました。

育児に英語を織り込む作戦、間違ってなかった、と思いました。母語は何より大切だし、外国語は、後からでも習得可能です。でも、時間とエネルギーに余裕のある幼児の時期から、お金をかけ過ぎることなく英語を織り込んであげれば、3歳でもコミュニケーションツールとして、lingua franca=国際語としての英語を使い始めることが可能なんだ、と実感できました。

じっくり、少しずつ、Katieが4歳、5歳、10歳と育つ、その段階に合わせて母語を大切にしながら英語を織り込み、彼女の世界が広がるのをサポートしたいと思います。

アメリカの親戚を訪ねて

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親戚を訪ねてアメリカに来ています。

ホテルの朝食ビュッフェで同い年の子とお喋りタイム。それなりに話していました。まだ言葉数が少ない者同士が言いたいことを言っているので、やり取りはあまり成立していませんでしたが、、、

幼い時からどこでも誰とでも仲良くなれるように旅行も良い機会です。