バレンタイン その1
アイラニ エミリのブログへようこそ。
2月はバレンタイン❤︎
日本のようにバレンタインが女子の告白の機会になっているのは日本で始まったことはよく知られていると思います。チョコレートがバレンタインの必需品になったのも、モロゾフまたは森永が始めたと言う説が有力です。最近では女子から男子へのプレゼントという構図は崩れてきましたね。
今日は私がアメリカで過ごした日々で体験したバレンタインについてシェアします。
20代後半でアメリカにいた私がみたバレンタイン。
仕事場に花が送られて来て、同僚などが
「あら、素敵なお花。どなたから?」
「主人/息子/彼氏だわ(^-^)」
「いいわねー。素敵〜。」
のような会話が多いようでした。
彼氏や子どもから花束やカードが定番。
10代から30代のアメリカ人の友人たちは皆
母親に花束かカードを贈っていました。
近年は日本のバレンタインもアメリカ流に男子だけでなく大切な人を対象にするようになってきましたね。日本でも母や妻として花束やカードをいただける日が来ると良いな、と願っています💓